「エドノミーが描く循環型社会とは何か」 第6回 配信
- On 2026年8月1日
〜第6回:我慢しない循環へ「お気に入り」から始まる、暮らしと経営の再設計〜
循環型社会は、我慢して環境に配慮する社会ではない。
今回のエドノミーラジオは、循環を「無理なく、楽しく、長く続けられる暮らしと経済のあり方」として捉え直します。
親の着物から生まれたトートバッグ、資源が尽きたフランスの磁器産地、スマホの中の都市鉱山、そして奈良・今井町でのフィールドワーク構想まで。もの・人・地域・自然との関係を結び直す、実践編です。
🔍 今回の見どころ(聞きどころ)
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循環型社会は「無理なく楽しめる」ことが大切
- サステナブルとは環境面だけでなく、人の気持ちと行動の持続のこと
- 義務感や我慢では長続きしない。楽しいから続く
- お気に入りを大切に使う積み重ねが、自然に循環へつながる
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大切なのは「自分の価値基準」を持つこと
- 衝動買いではなく「これは長く使いたいものか」と問いかけて選ぶ
- 他人の評価ではなく、自分の心がときめくものを持つ
- お気に入りに囲まれた暮らしが、不要な消費を自然に減らしていく
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着物のリメイクに見る、エドノミー的な循環
- 親御さんの着物をトートバッグに仕立て直した事例
- 素材の循環・記憶の循環・文化の循環という三重の循環
- 「資源だけでなく価値も循環する社会」のイメージが凝縮
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資源が尽きた産地は何を売るのか──リモージュと都市鉱山
- 磁器の材料が尽きたフランス・リモージュに残る、歴史と文化的価値
- スマホなどのレアメタルを再利用する「都市鉱山」という新産業
- 循環型社会とは「作らない社会」ではなく、価値の生み方が変わる社会
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エドノミーのフィールドワーク構想──奈良・今井町
- 伝統的建造物が残る今井町を拠点にしたプログラムを構想中
- 「儲ける」より「どう続けるか」を重んじる価値観に触れる
- 地域へ行き、体験し、自分の仕事と暮らしに引き寄せて考える場へ
🎧 番組要約
今回の対話の出発点は、「人の気持ちや行動もサステナブルでなければ続かない」という視点です。第一歩は大きな決断ではなく、本当に欲しいものを選ぶこと。
長く使われたものは思い出と文化的価値をまとい、手放すときには「お疲れ様」と供養する感覚さえ生まれます。
知識はネットで得られても、経験は得られない。現場を見に行く「電話一本の小さな勇気」が、価値観を育てる入り口になります。
「循環すると新しいものが売れなくなるのでは?」という定番の問いにも、正面から答えます。問われているのは、作って売るだけの経済から、修理・アップサイクル・体験・文化的価値を含む経済への転換。資源循環を価値循環へ、価値循環を経済循環へつなげていく道筋です。
家全体の整理から始めてみる、という身近な入り口も語られます。お気に入りに囲まれた暮らしは、一度にではなく、何年かかけて少しずつ整えていけばよい。
暮らしの感覚に落とし込まれた循環の話は、経営にも家庭にも持ち帰れるはずです。
🎧 番組はこちらから
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COS KYOTOでは、このエドノミーラジオでも紹介しているような地域の知恵にふれ、感じ、ビジネスに活かす体験型プログラムの展開しています。
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🧭エドノミー®とは
Taking Local wisdom to modern society
江戸時代のように、自然の循環の範囲内で無理なく豊かに暮らすため、
地域に眠る知恵を学び、これからの経済や社会に活かすこと。
🎙エドノミーラジオとは
江戸時代の循環の知恵に学び、未来を考えるラジオ番組です。
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