新シリーズ開始|エドノミーが描く循環型社会とは何か 第1回 配信
- On 2026年1月27日
〜第1回:ミミズを見たことがない子どもたち―失われた自然との関係性〜
エドノミーラジオでは、新シリーズ「エドノミーが描く循環型社会とは何か」 をスタートします。
第1回となる今回は、
「なぜ今、“循環”が必要なのか」
「エドノミーが目指す循環型社会とは、どのような社会なのか」
という、いちばん根源的な問いから議論が始まりました。
循環=リサイクルを頑張ること、ではありません。
当たり前のように循環が回り続ける関係性と仕組みを、私たちはどう取り戻せるのか。
その核心に迫る導入回です。
🔍 今回の見どころ(聞きどころ)
- なぜ“循環”は待ったなしなのか
- プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)の考え方を踏まえると
理念ではなく「現実の状況」として循環が必要
- プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)の考え方を踏まえると
- 危機はなぜ実感されにくいのか
- 危機状況に共感できるか、自分ごとかできるかは「自然との関係性」にある
- 「都会の子どもがミミズを見たことがない」という身近な異変
- 「意識を高める社会」から「仕組みとして回る社会」へ
- 善意に頼らず、江戸時代のようにそうせざるを得ない構造をどうつくるか
- 公共物とは何かを問い直す
- 川や公園は、誰のものなのか
「みんなのもの」として世話されることで公共になる、という考え方
- 川や公園は、誰のものなのか
- 循環の鍵は“関係性”と“意味的価値”
- 自然に対する利害関係者であることが自然のために行動するきっかけを生む
- 誰が・どこで・どう作ったかが見えることが、モノや自然を大切にする行動につながる
- 都会でも循環は取り戻せる実践例
- 京都・梅小路公園での土中環境改善プロジェクトを通して見える、
関与が当事者意識を生むプロセス
- 京都・梅小路公園での土中環境改善プロジェクトを通して見える、
今回の放送は、「循環型社会とは何か」という問いに対するエドノミーの“背骨”を示す回となりました。
循環とは、努力や我慢の積み重ねではなく、人と自然、人とモノ、人と社会の関係性が自然につながり直った状態。
そして、その関係性は、五感での体験や小さな関与の積み重ねからしか生まれない―
そんなメッセージが浮かび上がります。
次回以降は、江戸時代の具体的な事例から、現代社会や経営、地域づくりにどう応用できるのかを、さらに深く掘り下げていきます。
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